スプリングバンク12年カスクストレングス

スプリングバンク12年カスクストレングスです。

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シェリー樽原酒がメインとされております。
それにバーボンバレルが入ってあると思われます。

香りはつくりたての温かいトフィー、キャラメル、蜂蜜の芳醇な甘さがトップに現れ、
バニラ、砂糖漬けのオレンジ、ドライイチジク、デーツ、ココアが続きます。
フルボディで力強いながらも、まろやかな口当たりで、ペッパーの効いたアップルの
シロップ煮、オレンジマーマレード、そして遅れてトロピカルフルーツ。
フィニッシュにトーストしたオーク、塩キャラメル、
ピートスモークがゆっくりゆっくり消えていきます。

今回のボトルはシーソルトと甘さが際立っています。

ヘンプスパロー(北)ノースブリティッシュ30年

ヘンプスパロー(北)ノースブリティッシュ30年です。

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エディンバラに1885年創業のグレーンウイスキーの蒸溜所でつくられた
シングルグレーンです

香りはキャラメル、蜂蜜、ゴールデンシロップ、マシュマロ。
味はトフィークリームやキャラメルソースといった濃厚な甘みを軸に、
洋梨、オートミール、ほんのりとクローブが広がります。

加水で美味しさが倍増します。

ベンリアック ピーテッドカスクストレングス

ベンリアック ピーテッドカスクストレングスです。

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ヘビーピーテッド麦芽を使用した ストックの中からマスターブレンダーの
ビリー・ウォーカーが選び抜いた オロロソシェリー樽とバーボン樽の
コンビネーションで、加水をせずにボトリング。

色は輝きのあるサマーゴールド。
香りはキャンプファイヤーの火で炙った香ばしい
焼きりんごにホワイトペッパーのアクセントの効いた
バタースコッチソースが とろりとからまり、
土っぽさやオークのキャラクターと共にピートスモークが
全体を 包み込みます。
味は温かみがあり、トフィーアップル、ネクタリン、焦がしたオーク、
ヘザーハニーで、ピートスモークを伴った麦芽の甘味が長く続きます。

グレンゴイン21年 シャトーラフィット樽

グレンゴイン21年 シャトーラフィット樽です。

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バーボン樽とシャトーラフィット樽のスモールバッチです。
有名ワイナリーの使用樽にて熟成させるモルトが、色々リリースされていますが、
ラフィット樽はおそらくめずらしいのではないでしょうか。

ワインカスクらしい甘酸っぱい香りと
バーボン樽からくる甘い味わいが混ざりあって
とても美味しいです。

ブラドノック 21年 ホックスヘッド

ブラドノック 21年 ホックスヘッドです。

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スコットランドのダンフリーズ・アンド・ガロウェイ、ウィグタウンに位置する蒸溜所。
ローランド地域に分類される。2018年現在、スコットランド最南端の蒸溜所。

結構個性的な味わいに仕上がってます。香水に近いフローラル香りに始まり、
後からパインやマンゴーが出てきます。で、味わいはちょい石鹸に蜂蜜と洋梨。

ラガンミル 8年

ラガンミル 8年です。

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ショートエイジらしい軽やかなスモークと、意外な厚みのあるヨード香が印象的なボトル。
薬品臭ピーティーでスモーキー。燻香が広がり、コクがあり、シロップのような甘さがある。
オイリーで心地良い塩っぽさがある。ドライフィニッシュ。

たぶんラガヴーリンかと思います。