2018/10/07

アラン ソーテルヌカスク

新しく入れたボトルです。

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アラン ソーテルヌカスクはトラディショナルオーク樽で熟成後、フランスの甘口貴腐ワインの空き樽で追加の熟成を行いました。
30年以上に渡りウイスキーの製造に携わるマスターディスティラーのジェームス・マクタガートが慎重にモニターし、最適な期間ワイン樽で追加熟成しました。

色はゴールド。香りは蜂蜜、バナナ、ほんのりと塩気と共にビターオレンジピールが漂い、奥からバニラ、サルタナ、トーストしたオークが広がります。味わいは蜂蜜の甘みをメインに、アプリコット、メロン、白ブドウといったフルーツが加わり、フィニッシュにオークスパイス、甘じょっぱい塩バニラアイスが舌の上で溶けて行きます。

2018/10/02

レダイグ7年 

新しいボトルです。

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スコッチ ユニバースはドイツにできた小さなボトラーです。
昨今インデントボトラーのボトリングの多くが蒸留所名を記載することが出来なくなってきています。そこで座標をヒントにして詳細を表示しています。
90° P.2.1’ 1972.5” TS
これによってレダイグ蒸留所だとわかります。
ただし他のモルトをティースプーン1杯入れてます。
何故?
たぶんこの蒸留所から単体のモルトを販売する許可が得られなかったのでしょう。
ただ樽にティースプーン1杯入れたところで味に影響は出ません。

香り:キャラメル、ピート煙、レーズン、シナモン、熟したプラム、デメララシュガー、ダークトフィー
味:クリーミーでベルベットのように、柔らか、甘い、蜂蜜、トフィー、燻製ベーコン、ピーナッツ
フィニッシュ:甘さやピート、ベーコンなどが続く。
レダイグのボトラーズ物はハズレが多いですが、
これは間違いなく当たり樽です。
店長 一押しです。

2018/09/30

臨時休業のお知らせ

いつもサントリーオールドバーをご利用いただき誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、台風24号が大阪を直撃しそうなので。
安全を最優先いたしまして
9月30日(日)は臨時休業させていただきます。

2018/09/27

インチガワー21年 シェリーカスク

新しいボトルです。

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色合いはややライトなゴールドといった仕上がりのボトルがほとんどのインチガワーですが、シェリー樽がたっぷりときいた今回のボトルは、この蒸留所のポテンシャル、特に芯のあるスパイスの効いた 味わいが非常に強調され、実に飲み応えのあるボトルに仕上がっています。

香り:フルーツとナッツミルクチョコ。
味わい:クリーミーなキャラメルにレーズンやコーヒーが伴う。
フィニッシュ:オーク樽の影響を感じながら長くいつまでも残るフィニッシュ。

濃厚だが硫黄や木のえぐみは無く、ただただ熟成感だけが押し寄せてきます。

2018/09/20

ラフロイグ7年 ホックスヘッド

ウィリアムソン バッチ3 7年です。

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ボトリング本数は474本、カスクタイプはホグスヘッドを使用。
ウィリアムソンは、アイラ島南部のある蒸溜所のシングルモルトにあたり、日本向けにシングルカスク、カスクストレングでスボトリング。ウィリアムソンは隠語でその蒸溜所を表しており、その蒸留所は昔からイギリス王室御用達に認定され、チャールズ皇太子が愛飲するウイスキーとして知られているラフロイグです。

香りは正露丸にいぶりがっこ、海藻の混じった磯の匂いに蜂蜜、トフィー、ビスケットが感じられる。

味わいはオイリーで、ピートスモークと共に芳醇な蜂蜜、塩キャラメルが広がり、ブラックペッパーがリズミカルに弾ける。