ブナハーブン ピーテッド

ブナハーブン ピーテッドです。

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ブナハーブン蒸溜所はアイラ島東部のジュラ島を望むアイラ海峡に
面した蒸溜所で、1881年に創業。
つくられるウイスキーはほとんどピートを焚かないため、
アイラ島の中で最も軽やかなウイスキーとして知られていましたが、
1990年代後半からピーテッド麦芽を使用したウイスキーも少量ですが
つくられています。
このブナハーブンは、ピーテッドタイプで、バーボンバレルの4年熟成。
シングルカスクのカスクストレングスボトリングです。

色はペールゴールド。
香りはアイラモルトらしいフェノールの効いたスモーキーな
ピート香を軸に麦芽の甘み、レモンピールの砂糖漬け、
ローストしたナッツ、牡蠣殻、灰が広がります。
味わいは非常にオイリーで、ピートで燻したオイルサーディンを
食べているようなスモーキーで甘みのあるオイルが口の中を
コーティングし、次第に隠れていたりんごや伊予柑といったフルーツ、
塩バニラキャンディが広がります。

4年という非常にヤングなアイラモルトですが、甘みがあり、
ブナハーブンの軽やかな酒質と相まって、口当たりの良さに驚かされます。

是非この機会にピーテッドタイプのヤングなブナハーブンを
お楽しみください。